11/29【愛知】スーダンとザンビアで暮らした職員が、あなたの街にアフリカの風を運びます
11/30【奈良】スーダンとザンビアで暮らした職員が、あなたの街にアフリカの風を運びます
12/13【愛知】究極の医療は戦争をしないこと、させないこと〜スーダン内戦を経験して〜
【10/31〆切】アフリカに「医」を届けるインターン募集!
10/25【滋賀】スーダンとザンビアで暮らした職員が、あなたの街にアフリカの風を運びます
9/19 お問い合わせ等の担当者不在に伴う対応のご案内
10/10【福岡】初めてのエンディングノート~自分らしい相続・遺贈講座~
10/28【東京】「行くロシ」を語ろう! ロシナンテ読書会(ご支援者さま限定)
※開催見送り※10/11【広島】出張のあれやこれや!ザンビア渡航報告会(ご支援者さま限定)
9/14【北九州】ザンビアで愛されるアフリカ布 “チテンゲ”で小物づくり
ノーベル平和賞受賞はならずでしたが……スーダンの若者たちによる人道支援団体「緊急対応室」をご紹介します
アフリカ布「チテンゲ」でザンビアを感じるワークショップを開催しました
日本で本格アフリカ料理、食べに行ってみた
スーダンに救急車を届ける!冬の古本寄付キャンペーン
ここまでやるの?地域に欠かせない結核ボランティアの役割
内戦から2年半——ポートスーダンとハルツームで見えた希望と課題
終活ってどういうことをすればいいの?[そよ風コラムvol.2]
TICAD9 テーマ別イベントを終えて
終活ってなあに? [そよ風コラム vol.1]
アフリカ初のポータブルX線装置ガイドラインをリリース!7か月かかった作成の裏側
外務省の医務官として赴任した内戦中のアフリカ・スーダンでは、多くの子どもが命を落としていました。
そんな状況においても診察が許されないもどかしさに、官僚としての限界を痛感。
目の前で苦しむ人に手を差しのべたい!と、外務省を辞職し、現地の人々のために活動することを決意しました。
ロシナンテスは、アフリカで医療施設のない村々を回って医療を提供したり、
国や地域と協力しながら診療所をつくるだけでなく、
給水所の整備や学校建設、栄養改善など、包括的な保健事業を整備することで、
現地の人たちだけで医療を継続できる仕組みづくりをしています。