5/16【福岡】究極の医療は戦争をしないこと、させないこと〜スーダン内戦を経験して〜
【声明】戦闘開始から2年ースーダンに関心を、スーダン市民の安全・保護を最優先にー
4/13【東京】スーダンに注目して!戦闘開始から2年、NGO共同記者会見&バナーアクション
5/17【北九州】ザンビア料理に挑戦!ロシナンテお料理会(ご支援者さま限定)
4/30【東京】職員と語ろう!スナック路志南亭(ろしなんて)(ご支援者さま限定)
5/15 最初の一歩を踏み出す『エンディングノートの書き方・活かし方』~自分らしい相続・遺贈講座~
4/4よりSNS投稿で社会貢献できるキャンペーン「#ノーサイドアクション」を開始
【重要】本人認証サービス(3Dセキュア)の導入について
【重要】お問い合わせ等の担当者不在に伴う対応のご案内
3/8【北九州】アフリカから学ぶ国際教育プロジェクト報告会
妊婦調査の報告会を開催―診療所のスタッフへ分析結果を共有
日本では食べない?!かぼちゃの葉を使ったザンビア料理
マザーシェルターに宿泊してみた。ムワプラ村の夜を体験
駐在員の佐藤の働きっぷりを見学。結核事業のあれこれ
短時間の滞在でも結核の患者さんに遭遇。ポータブルX線の活用現場を訪問
初海外がアフリカ!!支援者リレーションズチームのザンビア渡航記
川原理事長にとって「伝える」とは?
待合室での結核感染を防ぐため、ザンビアの病院でN95マスクを導入
「アフリカから学ぶ国際教育プロジェクト」報告会を開催しました
電気供給までの長い道のり……マザーシェルターのその後
外務省の医務官として赴任した内戦中のアフリカ・スーダンでは、多くの子どもが命を落としていました。
そんな状況においても診察が許されないもどかしさに、官僚としての限界を痛感。
目の前で苦しむ人に手を差しのべたい!と、外務省を辞職し、現地の人々のために活動することを決意しました。
ロシナンテスは、アフリカで医療施設のない村々を回って医療を提供したり、
国や地域と協力しながら診療所をつくるだけでなく、
給水所の整備や学校建設、栄養改善など、包括的な保健事業を整備することで、
現地の人たちだけで医療を継続できる仕組みづくりをしています。